snowpeakほおずきの修理 第二報(フ)
最近購入した
スノーピーク製のほおずき。
揺らぎモードが故障?といことで修理に出していていましたが、メーカー回答では異常は再現できず、もう少し様子を見てもらえませんか?ということで返品されてきました。
前回の報告は
こちら
以下、返品されたほおずきの揺らぎモードの確認結果を報告します。
電源オーン。
点滅を確認。
早い点滅に移行。
そこで手を離します。
揺らぎモードON。
本体の揺れに合わせて、灯りも揺らぎます。
確かに動作は正常になっている。
うーん、何だかスッキリしないけど、直っているならいいか。。。
じゃぁ前に異常と思われた動作は
私の勘違い? それとも電池の問題?
半信半疑ながらに再現確認を継続してみたところ、あれれ、
異常動作(?)が再現。
今回は証拠のために、しっかりビデオに撮ってみました。
揺らぎというよりは、チカチカとON/OFFを繰り返します。
本体が周期的に揺れているのが悪さしている?ということで、本体の揺れを止めてみましたが、チカチカは変わらず。。。
これって正常じゃないですよね?
もちろんスノーピークのサポートにも同じ動画送っていて、現在回答待ちの状態です。
回答来たらまたアップします。
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なんてブログ更新していたら、早速スノーピークサポートセンターから
メールで回答が。。。
回答によりますと、
今回のES-070のほおずきはUSBコネクトカバーがしっかり閉まっていない状態で揺らぎモードやおやすみモードを使用するとセンサーが感度が変化して正常に機能しなくなることがあるとのこと。
きちんと取り扱い説明書にも書いてあるようです。
しっかり取り説読みなさい!>自分
写真左のゴムの部分がコネクトカバーです。
さっそくUSBコネクトカバーがしっかり閉めた状態で揺らぎモードを確認。
うんうん、確かに正常っぽい動作。
コネクトカバーをチェックしつつ、しばらく様子を見てみます。
まあ世の中には私のようなウッカリな人もいるでしょうから、新しいほおずき所有の方に
この情報が役に立てば幸いです。
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